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ナースフューチャーへようこそ。副看護師長のレイカです。看護師として、これまで16年働いてきました。あなたの看護師転職をお助けします!
看護師働き方診断

レイカの転職経験!看護師転職についてお考えのあなたへ

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はじめまして!

 

ナースフューチャーにようこそ。

 

 

 

副看護師長のレイカです。

 

 

看護師として、
これまで16年働いてきました。

 

 

特に副看護師長になりわかったことは、

 

転職について悩む看護師はとても多いということです。

 

 

看護師転職について、
お悩みのあなた。。。

 

 

 

まずは、私の転職経験について、
お聞きください。

 

 

自分は何がしたいのか?看護師としての将来に悩み始めた時期

私が“転職”ということをリアルに
自分のこととして考えるようになったのは、
看護師6年目の頃のことです。

 

 

 

私立大学附属の看護学校を卒業し、
そのままその大学病院に就職した私。

 

 

 

実習先でもあった病院に就職し、
同期も学生の頃からの友人ばかりという環境の中で、
看護師人生をスタートさせました。

 

 

 

大学病院というのは、“卒後教育”と呼ばれる
教育体制が非常に整っています。

 

 

 

他業種の友人に話すと驚かれますが、
大学病院など、ある程度規模の大きい施設の場合は、
看護部の中に“教育委員会”という組織があり、

 

 

 

1年目、2年目、3年目…と、
学生の頃と同じように“学年分け”され、
その年ごとに身に付けるべきスキルが詳細に定められています。

 

 

 

例えば、1年目だと“挨拶ができる”に始まり、
“バイタルサイン測定”“一人で看護計画が立案できる”

 

 

 

といった具合に、
社会人としての基本的な行動から
具体的な看護技術に至るまで、
事細かに達成すべき目標が定められているのです。

 

 

 

その時期に自分が
何をすれば良いのかが明確に示されているので、

 

この計画に沿ってやっていけば、
よほどの落ちこぼれない限り、

 

ある程度働ける看護師に育ててもらえる…
という仕組みです。

 

 

 

3年目になると新人指導をするスキルを身に付け、
4年目には実際にプリセプターとして新人指導に当たりながら、
実習生の指導技術なども身に付けます。

 

 

 

そのため、
時期によっては研修会や
レポート作成に追われることもあります。

 

 

 

こういったことから、
このような教育システムに息苦しさを感じて
辞めていく看護師もいますが、

 

弱音を吐きながらでもこのシステムに便乗してしまえば、
5年目くらいにはリーダー的役割を担える
一人前の看護師になっているのです。

 

 

 

要するに、
5年目くらいまでは職場が
自分のスキルアップをお膳立てしてくれるので、
目の前のことさえこなしていれば、
ある程度のレベルまでは辿り着けるのです。

 

 

 

「自分は何がしたいのか?」看護師としての将来に悩み始めた時期

 

このような環境の中で看護師として育った私ですが、
6年目を迎えた春、直属の上司である師長との面談で、
思わぬ質問をされました。

 

 

 

「あなたは、これから何がやりたいの?」

 

 

 

それまでは、
目の前に与えられた課題だけをこなしていれば、
それで認めてもらえているような気がしていました。

 

 

 

しかし、
6年目になって、
その環境がガラリと変わっていることに初めて気付きました。

 

 

 

進みたい方向、
やりたいことを自分で見つけ、
自分で目標を立てなければならない時期に
来ていたのです。

 

 

 

恥ずかしながら私は、
目の前に与えられた課題をこなすことで満足し、
それから先の将来のことなど考えもせず、
何の目標意識も持たない働き方をしていたのです。

 

 

 

 

ふと周りを見てみると、
同期の友人は

 

 

 

「がん性疼痛の認定看護師になるための受験勉強をしている」

 

 

 

「WOCNになるために上司に相談をしている」

 

 

 

「看護管理を学ぶために仕事しながら大学院に通っている」

 

 

 

「助産師としてのスキルを上げるために産院に転職する」…

 

 

 

と、将来を見据え、
既に行動に移しています。

 

 

 

 

そんな友人達を見て、
私は焦りを感じずにはいられませんでした。

 

 

 

「自分も何かやりたいことを見つけなくては!」

 

 

 

と思ったのです。

 

 

 

自分も何かやりたいことを見つけなくては!

 

しかし、
そう思ったところで“やりたいこと”は
湧いてくるものでもありません。

 

 

 

普通に仕事をしていく中で、
“やりたいこと”が自然と湧いてくる人もいるようですが、
私は自然と湧いてくるタイプではなかったようです。

 

 

 

周囲との差に焦ると同時に、
初めて看護師としての“劣等感”を感じました。

 

 

 

 

今思えば、そこで感じた“劣等感”が、
私の転職の第一歩だったのだと思います。

 

 

 

「自分がやりたいことを見つけたい!」

 

 

「自分が満足する仕事がしたい!」

 

 

「人に誇れる仕事がしたい!」

 

 

 

いつしか、
そんなことを考えるようになりました。

 

 

 

 

先述の通り、
私は実習先でもあった病院に就職したため、
他の病院というのをほとんど見たことがありませんでした。

 

 

 

「もしかして、
私は看護師業界の中では“世間知らず”
なのではないだろうか?」

 

 

 

そんな疑問が湧いてきた時、

 

“他の病院で働く”

 

という選択肢が生まれました。

 

 

 

このまま今の病院で働き続けるよりも、
もっと視野を広げることで、
何かやりたいことが見つかるのではないだろうか…。

 

 

 

悩みと劣等感の中で、

 

“転職”

 

という新たな選択肢があることに気付きました。

 

 

 

次々と交互に押し寄せる“期待”と“不安”

次々と交互に押し寄せる“期待”と“不安”

 

こうして、
劣等感からの脱却を目指して“転職”を考え始めたのですが、

 

私のように大学病院附属の看護学校の卒業生というのは、
約9割が同じ職場に就職してしまうため、

 

 

“他の病院に勤めている友人”

 

 

というのが極端に少ないです。

 

 

 

そのため、
自分の職場以外の情報も当然少なく、
今の職場を辞めることに対する恐怖感が
半端ではありませんでした。

 

 

 

それは、
鎖国している時に海外に行くようなもの。

 

 

 

学生時代からずっとひとつの病院しか知らない者にとって、
他の病院は未知の世界です。

 

 

 

そんな環境で育った看護師にとって“退職”“転職”は、
否が応でも慎重にならざるを得ません。

 

 

 

自分なりに転職のメリット・デメリットを比較して、
じっくりと考えてみました。

 

 

 

「新しい経験をして、スキルアップできるかも知れない」

 

 

「夢中になれることが見つかって、仕事が楽しくなるかも知れない」

 

 

 

そんな期待に胸を膨らますものの、同時に、

 

 

「もしかしたら、
これまでやってきたことが全然通用しないかも知れない」

 

 

という不安にも襲われました。

 

 

 

また、

 

「再び“1年目”としてやっていけるのだろうか?」

 

という不安もありました。

 

 

 

もちろん、
給料も下がることが予測されます。

 

 

 

「自分よりも年齢・経験年数が
下の看護師からの指導を受けることに、
自分は耐えられるのだろうか?」

 

 

 

そんなことも考えました。

 

 

 

看護師6年目というのは、
20代後半。

 

 

 

ブランド力の高い大学病院などは、
採用時の年齢制限があります。

 

 

そのひとつの壁が“30歳”です。

 

 

 

ということは、
20代後半で転職に失敗すると、
その後の選択肢が大きく狭められてしまうことになります。

 

 

 

今の自分が外の世界に出て、
看護師として通用するのかわからない。

 

 

 

でも、年齢的に今しかない。

 

 

 

失敗したら後がない。

 

 

 

 

そんな切羽詰まった状況の中、
“転職”というものに恐怖さえ感じながらも、

 

“新たな看護師人生”に向かって迷いを振り切り、
私は“転職”へと舵を切ったのです。

 

 

 

右も左もわからない…、手探りの“転職活動”が始まった

右も左もわからない…、手探りの“転職活動”が始まった

 

私のように、
大学病院附属の養成施設出身者の場合、

 

“転職”はおろか、“就職活動”さえ
まともにやってこなかった人がほとんどだと思います。

 

 

 

私も例に漏れず、
学校から言われるがままに履歴書を提出し、
指示された通りのリクルートスーツを着て、

 

指定された時間と場所で面接を受け、
内定がもらえてしまったのです。

 

 

 

そのため、“就職活動”のイロハが何もわかりません。

 

 

 

“職場見学”は何を見てくれば良いのか?

 

そもそも、そういった情報はどこから入手するのか?

 

 

 

周囲の友人、
もちろん職場や上司にも内緒で転職活動を始めたために、
相談相手が誰もいないのです。

 

 

 

まず、
求人情報を集めなければならないのですが、
こういった情報がどこで入手できるのかわからない…。

 

 

 

 

そこで、
看護雑誌の後ろの方についていた
“求人コーナー”に目を通しました。

 

 

 

あらゆる看護雑誌には求人欄があり、
全国の様々な病院や施設が求人広告を載せています。

 

 

 

今まではスルーしていたページですが、
よく見ると、
沢山の求人広告が載っていることに気が付きました。

 

 

 

とりあえず、
これらの雑誌に掲載されている求人広告を頼りに、
私は転職活動をスタートしました。

 

 

 

紙面での情報収集の限界…、働きながらの転職活動は体力勝負だった

紙面での情報収集の限界…、働きながらの転職活動は体力勝負だった

 

紙面上の求人広告を頼りに転職活動に踏み切った私ですが、
早くも壁にぶち当たります。

 

 

 

それは、
紙面の求人広告というのは、
驚くほど“正しい情報”が少ないということです。

 

 

 

当然のことながら、
これらの求人広告というのは、
求人を出す病院・施設が作成しているものです。

 

 

 

よって、
良いことしか書かれていないのは一目瞭然です。

 

 

 

「とても働きやすい病院です!」

 

 

と謳われた求人広告を常に出している病院が
“とても働きやすい病院”ではないことくらい、
誰でもわかります。

 

 

 

紙面の求人広告で正しい情報は、
“所在地”くらいだと思っていた方が良いかも知れません。

 

 

 

看護雑誌に掲載されている求人広告の場合、
その情報量は多くてもA4サイズの紙1枚分。

 

 

 

しかも、半分以上が写真だったりします。

 

 

 

大半の施設は、
A4サイズの雑誌を横半分に区切られた10×20cm程度の
スペースしかありません。

 

 

 

更に、新聞についてくる求人広告の場合は、
5×5cm程度の極めて小さいスペースに採用条件や
給与が淡々と書かれているだけです。

 

 

 

たったこれだけの少ない情報から、
自分の看護師人生を左右するかも知れない転職先を選ぶことなど、
できるはずがありません。

 

 

 

そこで、まずはその中から
“資料請求”“見学”に行く病院をピックアップしました。

 

 

 

看護雑誌の求人広告には、
たいてい“見学随時受付”“資料請求はこちら”
というフレーズとともに電話番号が書かれています。

 

 

 

そこに電話をかけてやりとりをすることになるのですが、
そこでも壁にぶち当たります。

 

 

 

それは、いつ電話をかけるか?

 

ということ。

 

 

 

職場に内緒で転職活動を進めている以上、職場から電話をかけるのは危険極まりない行為

 

職場に内緒で転職活動を進めている以上、
職場から電話をかけるのは危険極まりない行為です。

 

 

 

しかし、
勤務が終わってからでは電話対応の時間も
終わっていることになります。

 

 

 

そうなると、
資料請求や見学申し込みの電話をかけられるのは、
休みの日か夜勤前後の昼間のみということになります。

 

 

 

私は、夜勤明けにぼんやりしながら、
いくつかの病院に資料請求の電話をかけました。

 

 

 

事務職員が淡々と対応してくれる病院もあれば、
看護部長直々にお電話を替わって下さる病院もあり、
病院によって様々だなぁ…と感じました。

 

 

 

資料請求をすると、
いくつかの病院から、

 

「是非、見学にいらしてください」

 

と勧められました。

 

 

 

もちろん見学に行きたい気持ちはやまやまなのですが、
ここでも不安を感じます。

 

 

「もし、熱烈に就職を勧められたらどうしよう…」

 

 

 

私としては“ちょっと見てみたい”程度の気持ちなのですが、
まともな就職活動をしてこなかったせいで“職場見学”というものが
どのようなものなのか全く想像がつかず、
不安に駆られました。

 

 

 

しかし、

 

「見学は結構です」と断る勇気もなく、

 

 

「ここでやる気を見せておいた方が、
本当に就職したい時には有利かも…」

 

 

という下心が瞬時に働き、
勢いで病院見学を申し込んでしまいました。

 

 

 

夜勤明けの変なテンションがそうさせたのかも知れません。

 

 

 

何と、
翌日に見学に行く運びとなってしまいました。

 

 

 

“自分の勘”だけを頼りに内部情報の収集を試みた病院見学

こうして、何の予備知識も持たぬまま
“病院見学”の日を迎えてしまった私。

 

 

 

 

実際に病院の中を見て、
様々な質問をすることができる絶好のチャンスです。

 

 

 

しかし、本当に自分が聞きたいことというと…

 

 

「人間関係は良好ですか?」

 

 

「嫌な先輩はいませんか?」

 

 

「実際のところ、残業時間はどのくらいですか?」

 

 

「休みの希望は通りますか?」

 

 

「夏休みは何日もらえますか?」…

 

 

 

私は、こんな露骨な質問ができるほど
厚顔無恥ではありませんでした。

 

 

 

どちらかというと、
周囲の評価を気にしてしまうタイプの人間です。

 

 

 

 

久々のリクルートスーツに身を包み、
病院の受付で

 

「見学に来ました」

 

と言うと、
事務職員が看護部長室まで案内してくれました。

 

 

 

看護部長室のソファで待つこと5分、
年輩の看護部長がニコニコしながら

 

 

「こんにちは、お待ちしてましたよ」

 

 

と言ってくれたので、
こんな自分でも歓迎してもらえたことに少し安心しました。

 

 

 

そして、

 

「この人に“人間関係は良好ですか?”などという質問は
とてもできない…」

 

と改めて思ったのです。

 

 

 

病棟や外来、スタッフのロッカールームなど、
1時間くらいかけて院内を看護部長に案内してもらいました。

 

 

看護部長の説明など、
正直耳に入ってきません。

 

 

 

私は、

 

“スタッフの年齢構成”・“聞こえてくるスタッフ同士の会話”

 

 

“ナースステーションの雰囲気”“心電図モニターの数”

 

 

“この時間(午後2時)にナースステーションで
座って記録をしているスタッフは何人いるか”

 

 

“スタッフの顔から読み取れる疲労度合い”…

 

 

などをつぶさにチェックしていました。

 

 

 

自分が本当に知りたい情報を入手するすべは、
これしかなかったのです。

 

 

 

見学が一通り終了し、
再度看護部長室に通されました。

 

 

 

「何か質問はありますか?」

 

 

という部長からの問いかけに、

 

私は、「どんな分野の認定看護師がいますか?」という、

 

 

“私は上昇志向の看護師ですよ!”

 

 

というアピールを込めた質問をするのが精一杯でした。

 

 

もちろん、
この質問に対する答えは覚えていません。

 

 

 

“食わず嫌い”を招いた、“看護師転職サイト”に対する大きな誤解

“食わず嫌い”を招いた、“看護師転職サイト”に対する大きな誤解

 

周りに転職経験のある友人がほとんどおらず、
相談相手も情報入手ルートも持っていなかった私ですが、

 

世の中に“看護師転職サイト”というものが存在することくらいは
知っていました。

 

 

 

では、何故それを使わなかったのか?

 

 

 

それは、私が“看護師転職サイト”を大きく誤解し、
食わず嫌いしてしまったからです。

 

 

 

まず、
こういった人材紹介会社というのは、
特別なスキルや長い経験がないと
相手にしてもらえないと思っていました。

 

 

 

私なんかが相談したところで、

 

一笑に付されるだけだろう…と、

 

勝手に思い込んでいたのです。

 

 

 

また、一度登録すると、
しつこく電話がかかってきたり、
断りづらい状況に追い込まれるのではないか…
という不安もありました。

 

 

 

当時の私は、
パソコン操作があまり得意でなかったこともあり、
紙面と自分の体を使った、

 

超アナログで非常に効率の悪い転職活動と
なってしまったわけです。

 

 

 

あれから10年…、最近の“看護師転職サイト”はスゴイ!と驚愕

こうして、
体力・精神力の限界をひしひしと感じながらも、
資料請求・病院見学…

 

といった地道な情報収集を続けた結果、

 

私は感染症看護に興味を持ち、

 

そのエキスパートがいる国立大学病院に
転職することができました。

 

 

 

あれから10年…、最近の“看護師転職サイト”はスゴイ!と驚愕

 

当初の転職目的であった
“自分のやりたいこと”も見つけることができ、

 

私は副看護師長として、
“転職してくる看護師を迎える側”となったのです。

 

 

 

私の勤務する病棟に、
他の病院を半年足らずで退職してしまった
新人看護師が転職してきた時のことでした。

 

 

 

彼女は、

 

「前の病院のプリセプターと馬が合わず、
精神的に追い詰められて辞めてしまった」

 

とのことでした。

 

 

 

とても真面目で一生懸命な子でしたが、
私は、

 

「うちのような国立大学病院が、
こんな中途半端な時期に、
しかも経験が1年にも満たない看護師を採用するのか…」

 

と、ちょっと不思議に思いました。

 

 

 

彼女に

 

「どうしてこの病院を選んだの?」

 

と聞くと、

 

「転職サイトで紹介されました」

 

との答えが返ってきました。

 

 

えっ!

 

 

私が6年目の時に、

 

「こんなに浅い経験では相手にされまい」

 

と敬遠してしまった“看護師転職サイト”

 

 

 

それを、経験が1年にも満たない看護師が利用し、
しかも今、私と同じ職場にいる。

 

 

 

私の転職活動って、何だったのだろう…。

 

 

 

話を聞くと、

 

経験も浅く控えめな彼女は、
病院見学や面接にも担当コンサルタントに同行してもらい、
転職をサポートしてもらったそうです。

 

 

 

しかも、
前の職場を退職してから、
わずか2ヶ月で転職を成し遂げていました。

 

 

“看護師転職サイト”“ただの斡旋事業”
だと思っていた私は、

 

最近の看護師転職サイトってスゴイ…と、
ただただ驚愕したのです。

 

 

 

便利なものは使うべき!自分に合った“看護師転職サイト”を見つけるには…

便利なものは使うべき!自分に合った“看護師転職サイト”を見つけるには…

 

転職してくる看護師を迎え入れることもあれば、
転職を考えている看護師から相談を受けることもありました。

 

 

“自分のキャリアアップのため”

 

“結婚のため”

 

“故郷で働くため”…

 

理由は様々ですが、
全てに共通していることは、

 

 

“働きながらの転職活動は大変”

 

 

ということです。

 

 

 

以前の私と同じように、
“看護師転職サイト”を敬遠している看護師もいました。

 

 

 

そんなスタッフの姿を見ていて思ったのは、

 

 

「便利なものは使うべきだ」ということ。

 

 

 

私自身、
あの時に浪費した、

 

“体力” “精神力” “時間”

 

更には “電話代” “電車賃”を思うと、

 

 

「看護師転職サイトをうまく活用できていたらなぁ」

 

 

と思わずにはいられません。

 

 

 

“看護師転職サイト”を使わない理由のひとつとして、

 

「どれを使えば良いのかわからない」

 

という声があります。

 

 

確かに、
今や“看護師転職サイト”を運営する会社は数十社に上り、
膨大な数のサイトがあります。

 

 

 

これらのサイトの良し悪しを
ランキング付けしているサイトもありますが、
ここで大切にしたいのは、

 

良いサイトを選ぶことです。

 

 

 

こちらが多くの転職サイトの中でも、
レイカが最もおすすめするサイトです。

 

看護roo

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