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新人看護師「就職して半年だけどもう辞めたい」後悔しない選択をするために…

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1年目で看護師辞めたい新人の看護師が後悔しない選択する方法

 

新人看護師が「辞めたい」と思うのは成長の証し!?

希望の職場に入職したものの、まだ半年しか経っていないのに「もう辞めたい」と思っている新人看護師もいると思います。

 

 

「こんなに早く辞めたくなるなんて、自分は看護師に向いていないのでは?」と、不安に感じた方もいるのではないでしょうか?

 

 

しかし、この時期に新人看護師が「辞めたい」と思うのは、看護師として成長していく上で、当然起こり得る出来事なのです。

 

 

新人看護師が半年で辞めたくなる理由

 

1.緊張感から解放され始めた

6月くらいまでは、職場の雰囲気に慣れたり、仕事の流れを覚えることに精一杯だったと思います。

 

 

職場で感じる嫌なことは、全て「緊張感」に覆い隠されていました。

 

 

しかし、半年くらい経ってくると、その「緊張感」が徐々に取り除かれることによって、様々な不快感を覚える機会が増えてきます。

 

 

2.視野が広がった

目の前のことに精一杯だった頃よりも、様々なことに目を向けられるようになってきたと思います。

 

 

中でも、「人」に対する目が肥えてきます。

 

 

人間関係の善し悪しに気付き始めたり、「苦手な先輩」ができてしまったりするのもこの時期です。

 

 

3.客観視できるようになってきた

自分の職場でやっていることが「おかしい」と気付き始める方もいます。

 

 

最初の頃は、仕事を覚えることで精一杯ですが、徐々に「このやり方はおかしいのでは?」「倫理的にどうなのか?」といったジレンマを感じ始める時期です。

 

 

4.仕事の責任を感じるようになった

5月頃まではシャドウイングが中心だった人が多いと思いますが、徐々に看護師として責任の重い仕事を任されるようになります。

 

 

その中で、ミスをしてしまったり、ヒヤリハットを経験したりすることで、看護師という職業の重責を感じる機会もあったでしょう。

 

 

看護師らしい仕事ができるようになってきたからこそ感じる「怖さ」に直面し、自信をなくしてしまう人も多いです。

 

 

5.自分の看護観が明確になってきた

自分のやりたい看護と、今の職場での看護にギャップを感じる方も出てきます。

 

 

「もっと患者さんとじっくり関わりたい」「○○科で働きたい」など、やりたいことが明確になってくる人もいます。

 

 

このように考えて見ると、「辞めたい」と感じるようになったのは、それだけ「余裕」が出てきたということでもあり、成長の証しとも言えます。

 

 

「辞めたい」と感じた理由を自分なりに分析してみて、上記に当てはまるようであれば、もう少し今の職場で踏ん張ってみましょう。

 

 


 

 

経験半年の新人看護師でも即刻転職をした方が良い場合

しかしながら、「辞めたい」と思っている新人看護師の中には、上記の理由に当てはまらないケースもあると思います。

 

 

それは、「職場に著しい問題がある場合」です。

 

 

1.人間関係が破壊的に悪い

「苦手な先輩がいる」「性格の悪いスタッフがいる」程度であれば、どの職場でも起こり得ることであり、「破壊的」とは言えません。

 

 

ここで言う「破壊的」というのは、業務上必要なコミュニケーションも満足に取れない状態のことです。

 

 

具体的には、「挨拶を返してもらえない」「わからないことを聞いても教えてもらえない」「話しかけても無視する人がいる」などです。

 

 

2.上司が人間的に信用できない

新人の場合、看護部長・副部長や他部署の師長との接点は少なく、自部署の主任・師長との関わりが中心となるでしょう。

 

 

日常的に接点の多い直属の上司の人間性に「この人おかしい」と感じる部分があれば、その職場には見切りをつけた方が良いかも知れません。

 

 

新人看護師にとって直属の上司というのは、自分を守ってくれる存在であるはずです。

 

 

しかし、その上司が人間的に信用できない場合は、その職場の人事考査制度に問題があると言えます。

 

 

人間性に問題がある人を役職につけるということは、その職場自体に問題があると考えましょう。

 

 

3.客観的に見て、労働環境が劣悪

勤務中の繁忙度の高さや休みの希望が通りにくいというのは、程度の差こそあれ、どの病院に行っても大差ありません。

 

 

特に、エリアが同じであれば、状況は似ていると考えましょう。

 

 

また、給与についても同じことが言えます。エリアが同じであれば大差ありません。

 

 

基本給が高い病院は夜勤手当が少なかったり、諸手当が厚い病院は基本給が安かったり、手取り額が多い病院は繁忙が高かったり…と、それ相応の理由がある場合がほとんどです。

 

 

しかし、中には、スタッフの欠員などを理由に「半月連続で休みがもらえない」というケースや、エリアの相場と比較しても明らかに給与額が低いケースがあります。

 

 

今の職場環境が「おかしいのでは?」と感じたら、職場の「中の人」ではなく、「外の人」に相談しましょう。

 

 

「中の人」と相談すると、愚痴のこぼし合いになってしまい、解決の糸口は見えません。

 

 

労働環境については、看護師転職サイトでも相談に応じてくれます。

 

 

エリアごとの給与の市場相場も教えてもらえますので、相談してみましょう。

 

 

4.倫理的に問題があると感じる場面が多い

看護師として働いている中で、倫理的なジレンマを感じる機会は多いです。

 

 

例えば、患者の治療方針や医師の態度について、倫理的な問題や違和感を覚えることは常にあることであり、どの職場に行っても「ゼロ」になることはないでしょう。

 

 

 

しかし、それがあまりにもひどいと感じる場合には、その職場の倫理観と自分の倫理観がマッチしていない可能性があります。

 

 

 

倫理観のジレンマは、看護師にとって大きなストレスとなります。

 

 

倫理観の違いは「相性」のようなもので、個人差があります。

 

 

「周囲のスタッフは何も感じていないようだけど、自分は不快に感じる」というような場面が多い場合は、職場と自分の「倫理観」がマッチしているか?という視点で考えてみましょう。

 

 

「辞めたい」と思う理由をじっくりと考えてみる。転職はそれから

新人看護師が半年くらいで「辞めたい」と感じるのは、生理現象のようなもので、多くの場合は一時的なものです。

 

 

しかし、職場に問題がある場合は、我慢して続けても、自分を精神的・肉体的に追い込むだけです。

 

 

「辞めたい」と感じたら、まずはその理由を自分なりにじっくりと考えて、分析してみましょう。

 

 

そして、その原因が「職場の問題」であれば、転職を前向きに考えてみましょう。

 

 

看護師転職サイトに相談してみよう

看護師転職サイトは、「転職すべきか迷っている」という方の相談にも応じてくれます。

 

 

今すぐの転職を考えていなくても相談に乗ってくれますので、新人看護師が「退職」「転職」を迷った時には、心強い味方となってくれます。

 

 

経験豊富なコンサルタントが親身になって相談に乗ってくれますので、気軽に相談してみましょう。

 

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