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妊娠後期の看護師が注意すること&産休までにやることリスト|産休まであと少し!

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妊娠後期の看護師の注意点と産休までにやるリスト

 

妊娠後期ってどんな時期?

妊娠後期とは、妊娠28〜40週のことを指します。

 

 

34週目から産休に入る妊婦が多く、「産休まであと少し」とカウントダウンをしながら過ごしている妊婦も多いことでしょう。

 

 

この時期になると、お腹が大きくなるために、それまでよりも更に動きづらくなります。

 

 

特に、ベッド脇での処置や入浴介助などは難しくなります。

 

 

また、看護師でなくとも足のむくみやお腹の張り、腰痛に悩まされる時期であり、繁忙度の高い病棟に勤務する看護師には特に注意が必要です。

 

 

お腹が大きくなることから夜間も中途覚醒に悩まされることが多く、睡眠不足になりやすい時期です。

 

 

また、胎児の成長に連れて胃が押し上げられ、食欲低下を来す妊婦もいます。

 

 

一見して妊婦とわかるため、周囲からは配慮してもらえることが多いですが、反面、外来勤務の看護師などは「性別はどっちなの?」「予定日は?」「いつから産休?」などと、患者やスタッフなど色々な人に声を掛けられることが負担に感じることもあるようです。

 

 

できないものはできない!妊娠後期の妊婦には割り切りも必要

妊娠後期になると、例えば「狭いベッドサイドでの処置介助」「狭い浴室での入浴介助」などの業務は、物理的に不可能となります。

 

 

また、妊娠中を通して抗がん剤や放射線の被ばくの恐れがある業務はできません。

 

 

そのため、この時期の妊婦は「自分は何もできない」と、ネガティブになってしまうこともあります。

 

 

しかし、できないものはできないのです。

 

 

できないことをあれこれと考えて落ち込むよりも、できることに目を向けましょう。

 

 

妊娠後期の看護師が働く上での注意点

 

1.採血などは自分なりに楽な姿勢を工夫してみる。

抗がん剤の交換や体位変換ができない妊娠中の看護師ができることのひとつに採血・ルートキープがあります。

 

 

入浴介助などをやってもらう代わりに、採血をお願いされるケースも多いです。

 

 

採血などをスムーズに行うため、空き時間に自分なりの楽な姿勢を研究しておきましょう。

 

 

普段は床にしゃがんでやっているような場合は椅子を持参したり、お腹が当たらないようにオーバーテーブルの高さを工夫することで、妊娠中でもスムーズに処置ができます。

 

 

2.立ちっぱなしはNG!こまめに座る。

繁忙度の高い病棟では、勤務中にゆっくり座ることは難しいかも知れませんが、それでも妊娠後期の妊婦はこまめに座ることを心がけましょう。

 

 

体を動かす業務をした後は、記録や書類の整理などを座って行いましょう。

 

 

3.時間に余裕を持つ。

妊娠後期は、平常時のように走ったりすることができません。

 

 

そのため、出勤時間も含め、常に時間に余裕を持った行動を心がけましょう。

 

 

会議などに参加する際も、エレベーターがすぐに来ないかも知れません。

 

 

また、電車の遅延などで遅刻してしまいそうな時は無理をせず、きちんと連絡を入れ、遅刻しても安全な方法を選びましょう。

 

 

4.妊娠後期の妊婦はニコニコして感謝の気持ちを伝えているだけで良い!

元々「仕事ができるタイプ」だった看護師は、妊娠後期に入ってできないことが増えていく状況に肩身の狭さを感じたり、仕事での充実感が味わえずにモヤモヤしてしまうこともあるかも知れません。

 

 

でも大丈夫。

 

 

妊娠後期の妊婦がバリバリ働けないことは誰もが承知の上です。

 

 

助けてもらったことに対しては、先輩・後輩問わず「ありがとう」と笑顔で感謝の気持ちを伝えましょう。

 

 

実は、職場に妊婦がいるだけで、その雰囲気が穏やかになることが多々あります。

 

 

普段は殺伐とした雰囲気の職場でも、その場に妊婦が一人いるだけで、何となく穏やかな気持ちになるものなのです。

 

 

妊娠後期の妊婦は、もはや存在するだけでも価値がある!

 

 

そう思って、無理せず、できることを精一杯やりましょう。

 

 

産休までのカウントダウン!産休までにやることリスト

産休は、夏休みのような長期休暇とは異なります。

 

 

最近は、産休の後に続けて育休を取得する人が多く、1年以上職場を離れることもあるからです。

 

 

また、自分では短期間で戻るつもりでいても、保育園に入れないなどの理由で育休期間を延長するケースも珍しくありません。

 

 

育休明けに異動を命じられることも多く、必ずしも今の部署に戻れるとは限りません。

 

 

そのため、産休に入る時には、引き継ぎなどやり残しのないようにしておく必要があります。

 

 

スムーズに産休に入るために!産休までにやることリスト

 

1.委員会業務・受け持ち患者の引継ぎ

産休に入る前に後任者を確認し、引き継ぎをします。

 

 

委員会業務は、資料などをまとめて整理し、後任者が困らないようにしておきましょう。

 

 

年度途中から委員会を任される人は、負担を感じる場面も多いです。

 

 

困った時に相談に乗れるよう、メールアドレスなどの連絡先を教えておくと親切です。

 

 

また、受け持ち患者の引継ぎは、サマリーを作成するのはもちろん、患者・家族にもきちんと産休に入るので受け持ち看護師が替わる旨を伝えておきましょう。

 

 

特に、長期間受け持っていた患者や信頼関係が濃密だった患者を引き継ぐ後任者はプレッシャーを感じます。

 

 

後任者と一緒に患者に挨拶に行くなど、後任者への配慮も忘れないようにしましょう。

 

 

2.産休・育休に必要な書類の確認

産休・育休の取得に当たっては、様々な事務手続きが必要です。

 

 

また、産後に提出が必要な書類もあります。

 

 

産休に入ってから、書類の不備などで何度も病院に足を運ぶことのないように、産休に入る前に必要な書類についてしっかり確認しておきましょう。

 

 

3.事務職員と連絡方法の確認

育休を取得する場合は、産後にも様々な事務手続きが必要となります。

 

 

また、保育園に入所を希望する場合は、役所に提出する書類を病院に作成してもらわなければなりません。

 

 

最近では、多くの職場がこれらの書類作成についてメールや郵送で対応してくれます。

 

 

そのため、産休に入る前に事務職員に「産後に必要な書類などがある時は、どなたに連絡すれば良いですか?」と、窓口となる職員を確認しておくことをおすすめします。

 

 

一度顔を合わせておくだけでも、その後のやりとりがスムーズになります。

 

 

また、育休復帰後も、時短勤務などを活用する際に心強いです。

 

 

4.白衣・ロッカーキーなどの返却の有無を確認

職場によっては産休に入る時、退職時と同様に白衣やロッカーキー・カードキーの返却が義務付けられていることがあります。

 

 

これらのルールは職場によって異なるので、看護部に確認し、不備のないようにしましょう。

 

 

ロッカーキーを返却する場合は、ロッカーを空にする必要がありますので、計画的に準備しましょう。

 

 

5.ID・パスワードを記録しておく

産休・育休明けの「あるあるネタ」で、「電子カルテなどのログインIDやパスワードを忘れてしまう」というのがあります。

 

 

「自分は大丈夫」と思っていても、産後、毎日育児に追われて1年くらい経過すると、意外と忘れてしまうものです。

 

 

そのような事態を防ぐためにも、最低限必要なID・パスワードは手帳などに控えておきましょう。

 

 

6.職場のPCに保存しているデータの処理

職場のPCに委員会や勉強会の資料などのデータを保存している場合は、必ず消去してから産休に入りましょう。

 

 

産休中にPCの交換などがあると、迷惑をかけてしまうからです。

 

 

いよいよ産休に入ったら…産後の働き方をじっくり考えよう

産休に入るまでは、自分の体調管理と抱えている仕事をこなすことで精一杯だと思います。

 

 

産休に入って、ちょっと時間的な余裕ができたら、産後の働き方についてじっくり考える時間を設けましょう。

 

 

職場によっては、育児中の看護師に様々な配慮がなされています。

 

 

最近は、「時短勤務」という言葉がかなり浸透していますが、時短勤務できる期間や時間は職場によって異なります。

 

 

「3歳まで」という職場もあれば、「小学3年生になるまで」という職場もあります。

 

 

短縮できる時間も1〜4時間と、非常に幅があります。

 

 

また、夜勤免除の期間も職場によって様々です。

 

 

早いところだと2歳頃から夜勤を打診されることもあり、「夜勤免除」の制度があっても注意が必要です。

 

 

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