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看護師働き方診断

リーダー・管理職に向いていない看護師。あなたの上司は大丈夫?

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誰の下で働くかによって、働きやすさはガラッと変わる

看護師が就職や転職をする際に、「何科に配属になるか?」というのは重要な関心事ですが、もうひとつ重要なのは「上司がどんな人か?」ということです。

 

 

看護師に限らず、直属の上司やリーダーによって、その職場の働きやすさは変わります。

 

 

看護師業界は、人手不足の職場が多いです。

 

 

それはつまり、リーダー・管理職者も人手不足ということ。

 

 

本来、選りすぐりの人材が就くべきポジションに、「何故この人が!?」というような人が君臨していることも珍しくありません。

 

 


 

 

どんな人がリーダー・管理職に向いているのか?

リーダー・管理職に「なりたい」と思う人が全て「向いている」という訳ではありません。

 

 

また、「あの先輩が主任だったらなぁ」などと言われていた人が、いざ出世して主任になってみると、「あれ?想像していたのと違う」とガッカリすることもあるでしょう。

 

 

「いい人」「優しい人」「仕事ができる人」が、必ずしもリーダー・管理職に向いているとは言い切れないようです。

 

 

ズバリ!リーダー・管理職に向いていない看護師とは?

リーダー・管理職に向いていない看護師とは、ズバリ

 

  • リーダー・管理職としての「自覚がない人」
  • リーダー・管理職としての「覚悟がない人」

 

です。

 

 

これらの「向いていない人達」を見極めるポイントと彼(彼女)らの具体的行動を解説していきます。

 

 

1.飲み会の最後までいる。

このような人は、「自覚がない」と言えるでしょう。

 

 

リーダー・管理職たる者、スタッフがメインの飲み会は一次会のみで帰宅すべきです。

 

 

何故なら、そこはスタッフの「ガス抜きの場」だからです。

 

 

リーダー・管理職になると、少なからずスタッフにとっては「緊張する存在」となっており、「ガス抜きの場」には邪魔な存在です。

 

 

「あとは私の悪口でも言って盛り上がってください」くらいの冗談を言って、パッと帰るくらいが丁度良いのです。

 

 

2.一人の患者に入り込み過ぎる。

これも「自覚がない」の典型です。

 

 

一見、情熱的で良いことのように思えますが、リーダー・管理職が患者の直接的なケアに入り込み過ぎると、スタッフが入り込む隙がなくなってしまい、スタッフの成長を妨げる要因となるのです。

 

 

中には、疎外感を感じてしまう受け持ち看護師もいます。

 

 

リーダー・管理職であれば、一歩引いて、客観的に患者のケアを見守るべきです。

 

 

そして、スタッフナースが対応に困った時に、サッと手を差し伸べるのがリーダー・管理職の役割です。

 

 

3.部下を褒めることができない。

これは、自分の能力に自信のないリーダー・管理職に多い傾向です。

 

 

「自分が一番でありたい」という気持ちが強く、自分よりできる部下を褒めることができないのです。

 

 

このようなリーダー・管理職の下では、新しいリーダーが育たず、時間の経過とともにその組織は崩壊へと向かいます。

 

 

4.率先してナースコールを取っている。

これは、一見「よく働く人」と思われ、このような人が「模範的なリーダー」と勘違いしている人も多いです。

 

 

しかし、そもそもリーダー・管理職がナースコールを取らなければならないような状況になっている時点で、マネジメント不足が起こっているのです。

 

 

リーダー・管理職がいちいちナースコールの対応に追われていては、スタッフは相談や報告をタイムリーにすることができなくなります。

 

 

リーダー・管理職というのは、スタッフからは「暇そう」に見えなければならない存在なのです。

 

 

5.カンファレンスで「審判」をする。

カンファレンスの時に、「私はその答えを持っている!」と言わんばかりに上から目線の意見を述べるリーダー・管理職がいます。

 

 

スタッフの意見を「マルかバツか」でしか判断しないような人です。

 

 

カンファレンスでのリーダー・管理職の役割は、スタッフの意見を引き出すこと。

 

 

自分と異なる意見にも聞く耳を持ち、お互いの意見を交換する中でケアの妥当性や最善の策を考えていくのがカンファレンスです。

 

 

自分の価値観を押し付けるような態度を取るリーダー・管理職は、やはり「自覚がない」と言えます。

 

 

6.要領の良いスタッフが好き。

元々、スタッフ時代に「仕事ができる人」だったリーダー・管理職に多いタイプです。

 

 

スムーズに仕事をこなすスタッフばかりを気に入り、仕事が遅く要領の悪いスタッフに対して冷たい態度を取る人がいます。

 

 

せっかちで自分のペースで仕事が進まないとイライラしたりします。

 

 

スムーズに仕事が進むことだけをよしとしており、スタッフの育成についてはあまり深く考えていないことが多いです。

 

 

この手のリーダー・管理職は、新人教育を苦手とする人が多いです。

 

 

7.完璧主義。

スタッフには様々な経験や個性を持った人がいます。

 

 

それなのに、完璧主義の人は自分と全く同じ仕事の仕方を求めます。

 

 

このような人は、スタッフの個性を殺し、自分の「クローン」を作ろうとします。

 

 

そうなると、そのチームは窮屈さを感じ、自由に意見を交換できない環境になります。

 

 

上記に当てはまる人が自分の上司だったら…

リーダーや上司がどんな人か、どんな考え方を持った人か、というのは、働きやすさに大きな影響を及ぼします。

 

 

今の職場が働きづらいと感じたら、他の職場を見てみることを視野に入れても良いかもしれません。

 

 

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