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看護師で留学したい!英語ができない看護師が海外留学するのは可能?英語力ゼロからの勉強法を徹底解説

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増え続ける海外志向の看護師

近年、海外留学や海外で働きたいと考える人が増えています。

 

 

看護師業界も例外ではなく、昔に比べると海外生活経験のある看護師は圧倒的に増えています。

 

 

私立大学病院の中には、海外に姉妹病院を持つ施設も多く、交換留学などの制度を利用して、海外の医療施設を直に見る機会を得られることもあります。

 

 

また、国境なき医師団や青年海外協力隊に代表される海外ボランティアに興味を持つ看護師も少なくありません。

 

 

海外経験を持つ看護師の話を聞いて、「自分もそんな体験をしてみたい!」と考える看護師は多いのですが、「英語力」の壁にぶち当たり、断念してしまう人も少なくありません。

 

 

「学生時代から英語は苦手だったし…」と、諦めてしまう看護師も多いのが現状です。

 

 

実際に、英語を苦手科目としていた看護師は多いです。

 

 

看護学校卒業時に、「これで英語から解放される」と喜んだ方も多いのではないでしょうか。

 

 

今回は、「英語力ゼロ」から英語の勉強を始め、海外で活躍するに至った看護師から話を聞き、効果的な勉強法についてまとめてみました。

 

 


 

 

学生時代の「英語の成績」は関係ない!

まず、英語に「苦手意識」がある方に多いのが、「学生時代から英語が苦手だった」というものです。

 

 

しかし、海外で活躍するほどの英語力を持つ方々に言わせると、「学生時代の英語の成績など関係ない」ということです。

 

 

逆に言えば、学校の英語の成績がいくら良くても、英語でコミュニケーションを取れるか?というと別問題ということです。

 

 

実際に英語を使いこなせるようになるには、文法を学ぶことよりも、英語に慣れて、英語に対する抵抗感をなくすことの方が大切なのです。

 

 

英語力ゼロからの英語勉強法

ここからは具体的に、英語の勉強法について順序立てて解説していきます。

 

 

1.「聴く力」を強化する

「リスニング」の部分です。

 

 

いくら英語を話せても、相手の言っていることを聞き取れなければ会話は成立しません。

 

 

特に、独学で英語を学ぼうとすると、この部分がおろそかになりがちなので注意しましょう。

 

 

「聴く力」を強化する手っ取り早い方法が、「海外ドラマ」のDVDです。

 

 

音を聴くだけではなく、映像も一緒になっているので、頭に入ってきやすいです。

 

 

まずは、自分が好きだと思える内容のものを選びましょう。あまりにも内容が理解できない時は、まず日本語字幕で見て、内容を理解してからでも構いません。とにかく英語の音声を耳に入れ、耳を英語に慣らします。

 

 

次に、「英語音声+英語字幕」で見るようにします。こうすることで、自分のリスニング力を確認できます。また、わからない言葉をメモして調べることもできます。

 

 

慣れてきたら、医療ものの海外ドラマを見ると良いでしょう。

 

 

略語なども出てくるため、看護師として英語を学びたい方にはとても便利なツールです。

 

 

映画でも良いのですが、海外の映画の場合、日常生活のシーンは少ないことが多いため、実践に繋げたい方には、「ドラマ」をお勧めします。

 

 

2.「読む力」でボキャブラリーを増やす

「リーディング」です。

 

 

学生時代から英語が苦手だった方の場合、総じてボキャブラリーが少ないことが多いです。まずは、「知っている単語」を増やしていきましょう。

 

 

特に、海外で看護師として活躍したいのであれば、日常会話に加えて看護用語を知っておく必要があります。

 

 

そこで役に立つのが英語で書かれた雑誌です。

 

 

看護師の場合、看護雑誌や心理学関連の雑誌を読んでおくと、役に立つでしょう。

 

 

有名なものだと、「American Journal of Nursing」や「Psychology Today」などがあります。

 

 

全てを理解しようと思うのではなく、興味のある部分から手をつけてみましょう。

 

 

最初は時間もかかり、難しいと感じるでしょうが、徐々に内容が理解できるようになってくると、読み進めるのが楽しくなります。

 

 

また、興味のある洋書を探して読んでみるのも良いでしょう。外国人居住者の多い地域の古本屋に行くと、海外で人気のある小説などが入手できます。

 

 

ネットで探してみるのも良いでしょう。

 

 

3.「書く力」を身に付ける

英語で論文を書く際に必要な文章構成の方法などを学びます。

 

 

また、TOFLEなどの試験ではショートエッセイが必須となっているので、こういった文章を書くためにも、「ライティング力」が必要です。

 

 

多くの看護大学・看護学校で学ぶ英語は短文の文法のみで、長い文章を書く時の文章構成については教わりません。

 

 

論文にはある程度の決まった構成がありますので、それを身に付けておきましょう。

 

 

英論文に必要な文章構成について書かれた参考書もありますので、活用しましょう。

 

 

リーディング力に自信がついた方は、英語で書かれた参考書を読むと、よりわかりやすいです。

 

 

4.「話す力」を磨く

謙遜しがちで自己主張が苦手な日本人が苦手とする「スピーキング力」です。

 

 

海外で活躍したいなら、自分の考えを論理的に言葉で説明する力が必要です。

 

 

また、諸外国では日本のような「察する文化」がないので、ちょっと図々しいと思えるくらいのアピールが必要なこともあります。

 

 

これは、「声に出す」というのが絶対条件です。自宅でも一人でも、必ず声に出して練習しましょう。

 

 

また、人前で喋ることに慣れておくことも必要です。

 

 

英会話教室や英会話サークルなどに参加する方法もありますし、時間や予算的に難しい方であればSkypeなどを利用してできるものもあります。

 

 

海外留学の前哨戦!?英語が必要な職場で英語力を鍛え上げよう!

前述の通り、英語力の上達には「英語に慣れる」「抵抗感をなくす」ということが重要なのです。

 

 

英語力ゼロから勉強を始めた方は、いきなり海外留学というのは不安が大きいかも知れません。

 

 

そこでお勧めなのが、国内の「英語が活かせる職場」で働いてみることです。

 

 

例えば、空港内のクリニックやトラベルクリニックは外国人の患者さんが多く、英語を話す機会が増えます。他にも、外国人居住者の多い地域の病院などがあります。

 

 

外資系企業の産業看護師も、やはり、英語を話す機会が多くなります。

 

 

このような職場で日常的に英語に触れる生活をすることで、自分の英語力に磨きがかかり、自信もつくことでしょう。

 

 

看護師転職サイトでは、英語が活かせる職場の求人も扱っています。

 

 

求人数が少ないものもあるので、自力で探すのは難しいかも知れません。

 

 

これらの職場への転職を検討している方は、是非、看護師転職サイトを活用しましょう。

 

 

今すぐの転職を考えていなくても、経験豊富な専任コンサルタントが相談に乗ってくれます。

 

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