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ナースフューチャーへようこそ。副看護師長のレイカです。看護師として、これまで16年働いてきました。あなたの看護師転職をお助けします!
看護師働き方診断

看護師の転職は6年ぶりの履歴書の志望動機の作成と筆記試験の対策。転職活動を職場に打ち明けなかった理由。

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看護師の観察力はハンパじゃない!

病院見学に行ったT大学病院に、
すっかり魅了されてしまった私は、
本気でT大学病院への転職を、
考えるようになりました。

 

 

 

認定看護師のKさんと直接話したのも、
当時の私に大きく影響を、
与えたような気がします。

 

 

 

T大学病院への転職を考え始めた頃から、
何となくA大学病院での仕事が、
上の空になってきました。

 

 

 

もちろん、
普段の業務は、
責任を持って行っていましたが、

 

委員会業務などに、
以前ほど身が入らなくなってきたのです。

 

 

 

そんなある日、
たまたまエレベーターで、
一緒になった師長から突然、

 

「何かあった?」

 

と声を掛けられました。

 

 

 

その質問の、
意図をわかりかねた私は、

 

「えっ?どうしてですか?」

 

と聞くと、

 

「何だか最近、
以前に比べて疲れているような、
感じがしたから、

 

仕事やプライベートで、
何かあったのかと思って…。

 

体調が悪いとか、
そういうことでなければ、
いいのだけどね…」

 

と、師長は、
心配そうな視線を私に向けました。

 

 

 

さすがは、
大学病院の師長まで、
上り詰める人だと思いました。

 

 

 

確かに、
T大学病院への転職を、
考え始めてから、

 

今の仕事に対するモチベーションが、
著しく低下していたのは事実です。

 

 

 

それをこんなに、
サラッと見破るなんて…

 

と、師長の観察力の鋭さに、
私は度肝を抜かれました。

 

 

 

浮気がバレた時のような動揺を、
必死に隠しながら、

 

「そんなことありません!
何もありません!」

 

と私は全力で否定し、
何とか師長を撒くことに成功しました。

 

 

 

転職活動をひた隠しにした理由

密かにT大学病院への転職を、
画策していることを、
私は親や友人を含め、
誰にも打ち明けませんでした。

 

 

 

もちろん、
職場の人にも内緒にしていました。

 

 

 

職場の上司や同僚に、
内緒にしていた理由は、

 

転職や退職の意思を、
どのように伝えたら良いのかが、
わからなかった、

 

ということも大きいですが、

 

もうひとつ、
私が転職を打ち明けなかったのには、
理由がありました。

 

 

 

それは、

 

「落ちたらみっともないから」

 

です。

 

 

 

私はキリの良い4月入職を、
目指していましたが、

 

T大学病院の採用情報を見ると、
採用人数は「若干名」となっています。

 

 

 

T大学は、
国内でも有名な国立大学で、
おそらく採用試験の競争力は、
高めだろうと予想していました。

 

 

 

そのため、
迂闊に採用試験を、
受けることを口外したら、
落ちた時に恥ずかしいと思ったのです。

 

 

 

もし、
採用試験に合格したら、
周囲に公表しようと考えており、

 

それまでは誰にも、
打ち明けないことに決めていました。

 

 

 

転職の志望動機

T大学病院への転職を決めた私は、
早速、病院見学の時にもらった、
「専用履歴書」
を作成することにしました。

 

 

 

実に6年ぶりの「履歴書」です。

 

 

 

20代半ばを過ぎると、
高校や看護学校の卒業年も、
あやふやになっています。

 

 

 

自分の卒業した年を、
ネットで検索する始末でした。

 

 

 

資格の欄には、
看護師免許の他に、
「ACLS修了」を記載しました。

 

 

 

それ以外には、
めぼしい資格を持っていませんでした。

 

 

 

「志望動機」の欄に来たところで、
私は手を止めました。

 

 

 

T大学病院に、
就職したい理由が曖昧で、

 

とても履歴書に書けるような志望動機が、
思い浮かばなかったからです。

 

 

 

正直なところは、

 

「看護師人生に風穴を開けたい」

 

というものでした。

 

 

 

このままA大学病院に居続けることに、
何となく物足りなさを感じ始め、

 

「とにかく他の病院を見てみたい!」

 

という程度の気持ちしかなかったのです。

 

 

 

また、A大学よりも、
T大学の方が偏差値が高く、

 

T大学病院の方がより、
ブランド力が高いと考えたことも、
T大学病院への転職に踏み切った、
理由の一つでした。

 

 

 

立地も、都内でも下町に位置する、
A大学病院より、
都心部のT大学病院の方が、
良いと思いました。

 

 

 

こう考えてみると、
つくづく自分の転職の動機は、
不純であることに気付かされたのです。

 

 

 

そこで、「志望動機」に、
病院見学の時に、
お話をさせて頂いたKさんの名前を、
拝借することにしました。

 

 

 

「先日の病院見学の際、
感染分野で活躍されているKさんと直に話し、
非常に感銘を受けた。

 

自分も感染について勉強し、
Kさんのように活躍していきたい」

 

というような、
ことを記載しました。

 

 

 

ありきたりの「志望動機」を書くよりも、
実際の出来事を含めた方が、

 

オリジナリティがあって目に留まりやすく、
好印象のような気がしたからです。

 

 

 

転職の試験対策ってどうすればいいの?

こうして完成させた履歴書を送付し、
数日後に採用試験の通知が届きました。

 

 

 

T大学病院の採用試験は、
一斉試験でなく、

 

個別に日程調節をして、
試験と面接を行うということでした。

 

 

 

私はシフトを確認し、
添付されていたハガキに、
希望日を第3希望まで記入し、
再送しました。

 

 

 

数日後、
試験日を記載した書類が、
届きました。

 

 

 

試験日は、
2週間後の木曜日でした。

 

 

 

もう1枚の書類を見ると、
試験の概要が記載されています。

 

 

 

そこに書かれていたのは、

 

「筆記試験60分」
「小論文60分」

 

というものでした。

 

 

 

T大学病院を見学に行ってから、
私はキレイな建物の病院で働くことを、
ワクワクと夢見ていました。

 

 

 

しかし、
「筆記試験」「小論文」の文字は、
そんな私を一気に現実に引き戻しました。

 

 

 

「試験」には、「対策」が必要です。

 

 

 

私は、2週間後に迫った
「採用試験」に対し、
まだ何の対策もしていないのでした。

 

 

 

学校の入試なら「過去問」なども、
売られていますが、
看護師の就職試験の過去問など、
どこで手に入るのかもわかりません。

 

 

 

T大学病院に知り合いもおらず、
私はT大学病院の採用試験について、
何も知る手立てがないのでした。

 

 

 

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看護師転職サイトでは、
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履歴書の添削もしてくれますので、
初めての転職でも安心です。

 

 

 

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