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ナースフューチャーへようこそ。副看護師長のレイカです。看護師として、これまで16年働いてきました。あなたの看護師転職をお助けします!
看護師働き方診断

看護師になって初の転職活動の採用試験の結果出る!

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ついに採用試験の結果が出る!

T大学病院の採用試験と面接を受け、
1週間後にメールと郵送で、
結果を知らされることになりました。

 

 

 

その「1週間後」、
私は日勤でした。

 

 

 

朝からソワソワとしながら、
それでも仕事中は、
業務に集中することを心掛けました。

 

 

 

時折、手が空くと休憩室に行き、
携帯電話でメールを確認しました。

 

 

 

そんなことを、
数回繰り返して午後1時過ぎ、

 

お昼のカンファレンスが終わって、
携帯電話を確認すると、
メールが1通届いています。

 

 

 

私はドキドキしながら、
そのメールを開きました。

 

 

それは、
T大学病院の、
人事部長と名乗る人からの、
メールでした。

 

 

 

前置きの文章などは、
私の頭を素通りし、
画面をスクロールしていきました。

 

 

 

そこで目に入って来たのは、

 

「採用内定」

 

の文字でした。

 

 

 

改めてもう一度、
最初から文章を、
きちんと読み直してみました。

 

 

 

やはり、

 

「採用内定」

 

に間違いありませんでした。

 

 

 

「やった!」

 

 

 

私は、
それから午後の業務を、
積極的にこなし、

 

いつもより早めに、
職場を出ることができました。

 

 

 

家に着いて、
何度もそのメールを読み返しました。

 

 

 

何度見ても「採用内定」でした。

 

 

 

転職するなら退職しなければ…

翌日、休みだった私は、
早速T大学病院に電話を入れ、
4月から就職する意思があることを、
伝えました。

 

 

 

「詳細は、1月頃に書類をお送りします」

 

と言われ、
電話を切りました。

 

 

 

数日後、
正式に採用内定の通知が、
郵送されてきました。

 

 

 

そして、
A大学病院の退職が、
現実のものとなってきました。

 

 

 

今更になって、
学生時代から、
10年近くも通い続けたA大学病院に、
名残惜しさを感じ始めてしまいました。

 

 

 

もちろんT大学病院への転職を、
取りやめる気はなかったのですが、
できるだけ円満に退職したいと考えました。

 

 

 

時に7月。

 

 

 

A大学病院では、
年度末の退職希望者は9月までに、
直属の上司に申し出る、
というのがルールでした。

 

 

 

となると、
あと2ヶ月の間に、
上司に退職する旨を、
報告しなければなりません。

 

 

 

しかし、
退職の意思を伝えるのは、
非常に緊張しました。

 

 

 

以前、
同期が退職の意思を伝えたところ、
激しい引き止めに遭い、

 

彼女は結局、
その後2年間もA大学病院に、
留まることになったのでした。

 

 

 

私の場合は、
既に転職先が決まっています。

 

 

 

「辞めさせてもらえなかった」

 

では話になりません。

 

 

 

何としても退職を、
成功させなければならないのです。

 

 

 

師長に退職の意思を伝える

T大学病院への転職を考えるのは、
ワクワクしましたが、

 

「退職」までのことを考えると、
憂鬱でした。

 

 

 

乗り越えなければならないことが、
沢山あるからです。

 

 

 

まずは、師長です。

 

 

 

師長の承諾を得られれば、
退職は成功したも同然です。

 

 

 

しかし、
その師長が最大の難関なのです。

 

 

 

私は、
一日でも早くこの憂いから、
解放されたいと思っていたため、

 

できるだけ早く、
師長に他職の意思を、
伝えようと思いました。

 

 

 

しかし、
ある時は非常に忙しそうで、
声がかけられず、

 

またある時は機嫌が悪そうで、
声がかけられませんでした。

 

 

 

今日こそは!

 

と意気込んだ日は、
病棟内でトラブルが起こり、

 

とてもそんな話を、
できそうな雰囲気ではなく、

 

そんなこんなで、
2週間が過ぎてしまいました。

 

 

 

私は毎日、
このことが頭から離れませんでした。

 

 

 

「早く師長に伝えなければ…」

 

と焦る気持ちばかりが募りました。

 

 

 

ある夜勤明けの朝、
業務を終えて帰ろうとすると、

 

偶然にも病棟へ向かう師長と、
廊下で出くわしました。

 

 

 

師長は一人で歩いていました。

 

 

 

「これはチャンスかも…」

 

と思った私は、
思い切って声をかけました。

 

 

 

「師長さん…、あの…、
ちょっとお話したいことがあるんですけど…。

 

近々、お時間のある時はありますか?」

 

 

 

すると師長は、
ポケットから手帳を取り出して、
めくりながら、

 

「明後日の夕方か…、
それか今でも大丈夫だけど」

 

と答えました。

 

 

 

できるだけ早く、
この憂いから解放されたかった私は、

 

「今からでもいいですか?」

 

と、師長を二人で、
カンファレンスルームに入りました。

 

 

 

私の緊張は頂点に達しました。

 

 

 

私は率直に、

 

「実は、年度末で、
退職をしたいと考えています」

 

と言いました。

 

 

 

師長は退職の話だと、
予期していたようで、
特段驚きもせず、

 

「退職後のことは考えているの?」

 

と聞きました。

 

 

 

「T大学病院に就職して、
感染の勉強をしたいと思っています」

 

 

 

この時点で、
既に就職試験と面接を受け、
内定をもらっていることは、
伏せていました。

 

 

 

「感染ねぇ。
それなら、ここにいてもできるでしょう?」

 

 

 

これが噂に聞く、
「引き止め」か!と思いました。

 

 

 

「せっかく7年もここでやってきたんだし、
希望するなら、来年度は、
感染委員会のメンバーにしてあげるわよ」

 

 

 

畳み掛けるように言われ、

 

私は師長の方が一枚うわ手だ…

 

と思いました。

 

 

 

しかし、内定をもらっている以上、
ここで引くわけにはいきません。

 

 

 

「でも、T大学病院には、
認定看護師のKさんがいます。

 

先日も、
Kさんが講師を務めるセミナーに参加して、
私もKさんと同じ病院で、
働いてみたいと思ったのです」

 

 

 

「うーん…」

 

 

 

話は平行線でした。

 

 

 

どうしたら師長を納得させられるのか…、

 

夜勤明けの疲れた頭で、
私は必死に策を練りました。

 

 

 

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