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ナースフューチャーへようこそ。副看護師長のレイカです。看護師として、これまで16年働いてきました。あなたの看護師転職をお助けします!
看護師働き方診断

30代・40代男性でも看護師になりたい!人生を懸けた「看護師への転職」を成功させるためのポイントと注意点

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30代・40代看護師が転職で成功させるポイントと注意点

 

「看護師になりたい」脱サラ組が増えている

最近、30代・40代の男性が、いわゆる「脱サラ」をして看護師を目指すケースが増えています。

 

 

中には、家族などの反対に遭い、やむなく諦めてしまう方も多いようです。

 

 

私は、大学病院で副看護師長をしていた頃、「40代・男性・新卒」の看護師を部下に持ったことがありました。

 

 

彼は今でもその病院に勤務し、50歳を超えた現在では副看護師長としてバリバリ働いています。

 

 

看護師に限らず、40歳を超えた転職はリスクも伴います。

 

 

それでも「看護師になりたい!」と熱望して転職を成功させた彼の話をもとに、30代・40代の男性が看護師への転職を成功させる秘訣について解説します。

 

 


 

 

「40代男性」が看護師を目指す際のポイント&注意点

 

1.大学を受験できる程度の学力があれば、看護大学・専門学校は入学可能

30代・40代の男性が看護師を目指す際に、最初に気にかかるのは「看護学校に入学できるか?」ということでしょう。

 

 

看護師になるには、看護大学(4年制)・看護短大(3年制)・看護専門学校(3年制)のいずれかに入学しなければなりません。

 

 

どこも4月入学で、学力は「専門学校」であっても大学・短大を受験できるレベルが必要です。

 

 

他の分野の「専門学校」というと、願書を出せば入学できるような学校も多いですが、看護専門学校は、大学・短大同等の学力が必要なので注意しましょう。

 

 

看護系の学校を目指すための予備校もあり、入試の模試なども開催されています。

 

 

気になる方は、一度受けてみてはいかがでしょうか。

 

 

2.学校選びは慎重に行う

看護大学・専門学校は、学校によって様々な特色があります。

 

 

30代・40代の男性が入学するにあたって重要なポイントは、男子学生の比率と、年齢層の幅広さです。

 

 

最近の看護専門学校は、男子学生が多く、年齢層も幅広い傾向があります。また、比較的学費の安い学校に、同様の傾向があります。

 

 

男子学生を受け入れ始めてから日の浅い学校では、トイレや更衣室などのハード面が男性にとって不充分なこともありますので、事前に見学に行くなどして調べておきましょう。

 

 

また、入学の際には、国家試験合格率・就職率を調べると思いますが、これらは学校による差があまりありません。重要なのは退学率です。

 

 

これは公表されていないことも多いので、看護系大学の予備校などで情報収集してください。

 

 

看護師になる場合、大卒も専門卒も、国家試験合格率・就職率は大差ありません。

 

 

つまり、「学歴」はあまり重要でないのです。

 

 

30代・40代の男性にとって大切なのは、その学校を続けられることです。

 

 

有名大学の看護学部に入学しても、続けられなければ元も子もないので、多少有名でない学校であっても、自分に向いていそうな環境の学校を選んでください。

 

 

大学病院の附属養成機関の場合は、年齢制限が厳しい傾向があります。

 

 

事前にきちんと調べておきましょう。

 

 

また、看護学校は、実習などで多忙となることが多く、アルバイトと並行するのは難しい時期もあります。

 

 

ある程度の貯蓄をしておいて、金銭面には余裕を持っておきましょう。

 

 

3.看護学校受験は「質より量」

看護大学・専門学校は、他の学部に比べて、一つの学校の募集人数が少ないです。

 

 

大学の場合は、多くても100名程度。専門学校は30〜40名程度のところが多いです。

 

 

実習の指導などをする関係上、大人数を一度に指導できないのがその理由です。

 

 

そのため、受験は「数」をこなしましょう。

 

 

10校くらい受験する人はざらにいます。

 

 

その点、他の学部の受験とは攻略法が異なります。1~2校失敗したくらいで諦めてはいけません。

 

 

4.「浮く」ということを味方につける

30代・40代の男性が看護学校に入れば、少なからず「浮く」ということは覚悟しておきましょう。

 

 

しかし、「浮く」ということを味方につければ、居心地の悪い思いをすることなく過ごすこともできます。

 

 

適度な距離を持って接する、聞き役に回るなど、世代も性別も異なる人たちとうまくやるすべを身に付けて下さい。

 

 

5.人よりも努力が必要であるという覚悟を持つ

元来、女性の仕事である看護師は、男性にとって難しい技術も多いです。

 

 

年齢を重ねることで物覚えも悪くなりますので、同じことを覚えるにも、人より練習や訓練が必要だということを覚悟しておきましょう。

 

 

6.就職活動は学校に頼らず、計画的に行う

看護学校にくる求人は、その多くが「若い看護師」を対象としたものです。

 

 

30代・40代の男性が安易にこれらの病院・施設に就職すると、後悔することもありますので注意が必要です。

 

 

病院・施設によって、看護師の年齢構成や男女比には差があります。

 

 

また、「社会人経験者」を積極的に採用しているところもあります。

 

 

30代・40代で看護師を目指す男性が成功を収めるには、これらの詳細な情報を入念にリサーチしておく必要があります。

 

 

卒業年度は、卒業論文(看護研究)や実習、国家試験の勉強で忙しくなりますので、早ければ1年生の夏頃から、徐々に情報収集を始めましょう。

 

 

具体的には、インターンシップや病院見学の機会を利用して、様々な職場の雰囲気を肌で感じ、自分に合った病院・施設を見つけてみましょう。

 

 

看護師の働く職場は、実に幅広いです。

 

 

ある病院では「全然合わない」と思っても、別の病院では「とても働きやすい」と感じることも多いです。

 

 

自分の肌に合う職場が見つかるまで、諦めずに職場探しをしましょう。

 

 

看護師は、どんなに年齢がいっていても、どこかしらには就職できます。

 

 

但し、大学病院は、採用時の年齢制限が設けられていることが多いです。

 

 

どうしても大学病院に就職したい場合は、一旦他の病院で経験を積み、「既卒者」の枠で就職することが現実的です。

 

 

30代・40代男性の職場探しは看護師転職サイトがサポートしてくれる!

看護師転職サイトは、看護学生の相談にも応じてくれます。

 

 

インターンシップの参加や病院見学の日程調整なども代行してくれますので、是非活用しましょう。

 

 

登録は無料ですので、数か所に登録して、より良い情報を入手するのが賢いやり方です。

 

 

看護師転職サイトの中には、就職相談会のようなイベントを開催しているところもありますので、これらも積極的に活用してください。

 

 

雇用条件だけでなく、スタッフの年齢構成や離職率など、本来は入職してからでないとわからないような詳細な内部情報まで事前にリサーチしてくれます。

 

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